こんにちは、セイタマンです
龍神様の存在を実感できるよう日々精進しています
眷属 龍神様とは!!
そもそも眷属とは?聞いたことあるような無いような(-_-;)
- 眷属とは
- 龍神様の地位
- 龍神様と出会うために
1 眷属とは
眷属神としての「眷属」は、本来、神の使者をいう。多くはその神と関連する動物(想像上の動物を含む)。動物の姿を持つ、または、動物にみえる、超自然的な存在を意味することもある。日本の神道における例としては、蛇や狐、龍など。神に代わって神の意志を伝えるなどする、神使とよばれる。神と同様に人間を越える力を持つため、「眷属神」とされ、眷属神を祀る神社もある。神社によっては入り口に随神門が置かれることがあり、左右に守り神として神像あるいは御幣が配置されている。この随神は狛犬と同じく必ずしも崇拝対象ではないが、簡易な賽銭箱が置かれることもある。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ふむふむ
神の使者かぁ 神様に最も近い存在ということ
神社の狛犬
稲荷の狐
春日大社の鹿 etc
神様に願いを届けてくれて、神様からのご褒美を届けてくれる唯一無二の役割を担ってくれているんですね
確かに会社でも、企画書出してもダイレクトに社長にいくことはないですからね( ´艸`)
眷属との距離が近くなることによって願いも叶いやすくなるという事か
余談ですが神様は飛ぶことが出来ないので眷属に乗って移動するとか(笑)
2 龍神様の地位
多くの眷属がいる中で龍神様には神がつくのは何か意味があるのか?
ズバリあるんです
基本の役割は同じですが、龍神様はとにかく
スピードが桁違い
レスポンスが速い
眷属界のエリート
ですから、神様に最も近い存在になりほぼほぼ神様と同等の力があると信じられるようになり、龍とは呼ばず神を付けて龍神と呼ぶのです
そもそも姿形が神々しいので龍というより龍神様のほうがしっくりきますね
因みに龍神様のなかには、力が強くなり本当に神様になった龍神様もいますΣ(・□・;)
3 龍神様と出会うために
ではでは、どうすれば龍神様と出会えるのか
結論から言うと
今すぐこの瞬間からでも龍神様はタッグを組んでくれるのです
信じる心、強い祈りさえあれば良いのです
龍神様の数は数字では表すことが難しく、今この瞬間にも増減します
人間の祈りにっよて生み出され、消滅もします
ただ現状、人間の数よりも断然、龍神様の数のほうが多いです
その中で、人間に付いていない龍神様は普段何処にいるかというと、水に関わりのある場所です
川や滝、湖など水辺で体を休めていることが多いようです
もちろん神社にも滞在していますよ
とにかく何時何処にいても出会えるチャンスはあるのです
既に龍神様が寄り添ってもらえている方もいることでしょう
<ruby>文<rt>傍</rt></ruby>
コメント